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Posted by 滋賀咲くブログ at

ぜんざい

2010年08月26日

あずきをキレイに洗ってざるで水きりをして
使っていないポット(魔法瓶)に入れて
熱湯をいっぱいまで入れて一晩置く。

よく朝ぜんざいにちょうど良い柔らかさに
膨らんだポットの小豆を鍋に移して
一度沸騰させたら出来上がり。

熱いのもおいしいですし、
冷たいのもおいしいです。

甘みはお好みですが
わたしは甘さ控えめで塩を少し多めに入れたものを
冷蔵庫に保存しています。

あずきのビタミンB1が疲労回復、
夏バテ防止などに、

そしてあずきには利尿作用があるので、
むくみ防止やダイエット効果も期待できます。

アイスにかけたり、
かぼちゃの煮物に入れたりもします。


Posted by もくば at 08:17 Comments( 0 )

夏バテ肌には

2010年08月25日



近年例にみない猛暑のせいで
体も、顔もお疲れ気味。

長い間乾燥知らずだったのに
最近乾燥を感じるようになりました。

汗のかき過ぎだと思います。
例年くらいの夏では、顔に汗をかくことが
あまりなかったのですが、
今年の暑さは顔からも汗が流れます。

長時間そのままにしておくと塩分で、
肌荒れを起こしたり、乾燥に至ったりしますが
今の私がまさしくそうです。

そこで毎日ゴマを食べることにしました。
今日はサンド豆の胡麻和えです。
昨日はナスの胡麻和えでした。

胡麻パワーは、肌の水分油分を調整してくれる
という素晴らしい効果があり、血液の循環を良くしたり、
抗酸化作用もあり、夏バテ肌やアンチエイジングには
特に今食べないといけない食材です。

今日は、オクラの胡麻和えを食べます。



Posted by もくば at 08:25 Comments( 0 )

ゴウヤの苦み

2010年08月24日

あちこちから、ゴウヤを良くいただきます。
実は私は苦い味のゴウヤが苦手ですが、
せっかくいただくものですから、
いろいろ食べ方を工夫したりしていますが、

結局、豚肉と炒めてとうふをいれて
ゴウヤチャンプルにしても、豆腐と豚肉だけ食べて、
ゴウヤをのぞいて食べてしまいます。

これではせっかくのゴウヤの成分で、
脂肪燃焼促進だったり、
血糖値や、コレステロールを下げる働きなどが
無駄になってしまいます。

ですがこの夏発見した酢のものが今までで
一番食べられました。

ゴウヤを種をのぞいて薄く切って塩をしておきます。
みょうがを半分に切ってこれも軽く塩をして
酢の物くらいの味の酢と砂糖とだしのもとと
トウガラシを混ぜて先のゴウヤとみょうがを入れて混ぜ合わせ、
一夜漬け用の重しをして一晩おいたらできました、

さっぱりとシャキシャキとサラダ感覚で食べられます。

苦味はほとんどなく食べやすいです。

ゴウヤの苦みは酢が消してくれるのかも
知れません。

新発見でした。



Posted by もくば at 07:44 Comments( 0 )

夏バテには

2010年08月23日

合う人、会う人どなたも
夏バテ気味。

わたしも夏バテ気味です。

猛暑が長く、お盆休みの疲れもあって、
みんな夏バテ気味。

そんなときはビタミンB1の補給をお忘れなく。

豚肉、ウナギ、枝豆、そば、

このようなものが、夏バテを解消してくれます。

豚肉は冷しゃぶで、
ウナギはキュウリと酢のもので、
枝豆は勿論ビールです。

そばは信州で買ってきたのを硬めにゆでて、
とろろそばで食べようと思います。

このほか、私に夏バテ解消メニューに
餃子があります。

スタミナをつけて、猛暑を乗り切りましょう。


Posted by もくば at 07:53 Comments( 0 )

代謝アップ!

2010年08月22日

お盆も終わり、暦の上では秋ですが、
今年の夏は記録的な猛暑がつずいていますが

そろそろ体は悲鳴をあげています。

冷たい物の飲み過ぎ等で胃液が薄くなっていたり、
冷房病で代謝が悪かったりで、
このままでは秋口にはグロッキーとなること間違いなし。

そこで1日1度、アツアツメニューをたべましょう。

ソーメンといえば冷たいものを想像しますが
暖かいにゅうめんにして、葛でとろみをつけて
おろししょうがをのせる。

冷奴に飽きが来た今日この頃、
小鍋にコンビをひいて、豆腐を入れて
アツアツの湯豆腐はいかが。
ポン酢醤油には薬味のほかに
トウガラシをたくさん入れて。

これで疲労回復と、
代謝や、血行回復間違いなし。



Posted by もくば at 09:12 Comments( 0 )