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Posted by 滋賀咲くブログ at

コンニャク温湿布

2009年11月04日



肝臓が悪くなると、
イライラしたり怒りっぽくなったり、
感情的になるといいますが、
肝臓は体の浄化槽で、毒素や、老廃物を
排泄する重要な働きをしてくれています。

肝臓の働きが十分でないと、汚れが残って
それがたまって、それぞれの弱いところにしこりが残り
病気となって現れます。

肝臓の疲労回復に、
こんにゃく湿布はいいですよ。

こんにゃくをゆでて、熱いこんにゃくを
タオルで包んで、肝臓や、腎臓の上に載せます。

30分くらいは暖かいまま持ちますので、
その間テレビを見たり、本を読んだりしています。

昔の人が、こんにゃくで砂おろしをするといったのは、
毒素を吸い取ってくれる働きがあるからでしょうか。

ちなみにこんにゃくは何度でも使えます。




Posted by もくば at 08:08 Comments( 0 )