この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

大暑の候

2009年07月24日



暑中お見舞い申しあげます。

大暑は、24節気の1つで、
夏の土用が大暑の数日前から始まり
1年中で最も気温の高い季節を言う。
8月8日には、立秋が来るので、
ほんの短い季節語です。

今年は梅雨明けが少し遅いのではと思いますが、
雨と曇りでうっとうしい日が続いている昨日、
我が家のひまわりが咲きました。
少し早いのではと調べてみると、
23日が大暑ということで、それを前日知らせてくれたようです。

短い夏を楽しみましょうというように、
かわいいひまわりが、咲きました。



Posted by もくば at 10:23 Comments( 0 )

ホームケア

2009年07月23日




エステサロンで美顔や、ラジオ波施術を
うけなくなって2か月以上になり、
ホームケアーに力を入れなくてはと思い
冬には使っていましたが、暑くなって来てからは
あまり使っていなかったスチーマーを出してきて、
ホームケアーをしています。

化粧を落とす前に3分ほどかかって、
ゆっくり丁寧に洗顔した後、
また10分ほどスチームにかかります。

そして冷蔵庫で冷やした化粧水を
コットンにしみこませたものを顔にのせて5分ほど。
そのあとは、たくさん入れた水分が蒸発しないように
クリームでふたをして出来上がり。

エステティシャンの時は
紺やの白袴、医者の不養生というむかしの
諺のように、なかなかホームケアーの時間がなく
疲れてすぐに寝てしまう生活だったので、
しばらくホームケアーでアンチエイジングをやってみます。



Posted by もくば at 09:54 Comments( 0 )

チゲ鍋で汗

2009年07月22日



雨は降るし、部屋にいると暑いし、
冷たいそうめんや、冷奴ばかり食べていると
体力が落ちるので、
思い切って今日はアツアツピリ辛のチゲなべに
挑戦しました。

酸っぱくなったキムチが冷蔵庫にあったので
思いついたのですが、

豚肉、豆腐、しいたけ、じゃがいもの薄切り、
何でもいいんです。

豚肉をゴマ油で炒めて、鶏ガラスープを入れて、
後は煮えにくいものから入れていき、
キムチや、コチュジャン、おろしにんにく、醤油、
お好みで砂糖も少し、で出来上がり。

ふうふう、はあはあ、汗をふきふき
いただきましたよ。

半端でない量のいい汗が久しぶりに出たというかんじで

体に良い、ヘルシーな夏??メニューです。?



Posted by もくば at 08:55 Comments( 0 )

グルメ番組

2009年07月21日

朝のテレビ番組で、
隠れた名品や、新鮮珍味をお取り寄せできる
というのをやっていました。

お取り寄せが大好きな私は、テレビを見ているというのでは
ないが、声を聞きながら、朝食の卵を焼いている時でした。

番組では、お取り寄せできる品を出演者が食べるのですが、
一番初めに司会者のアナウンサーが、
「これはやばい!」といいました。
するとほかの出演者3名も、つぎつぎ「やばいです!」
「やばいですね」。「ほんとうにやばいです」といわれているのが
聞こえてきて、
思わず卵焼きを途中で止めてテレビの前へ行き
何が食品に不都合が起きたのか、
味が変になっていたのかと思いびっくりしてよく見て聞いてみますと

なんと
おいしい、たいへんおいしい、とてもおいしい、うまい、
ということを言いたかったのだということがわかってきましたが、

年寄りの小言だとお思いでしょうが、
やばいという言葉は、そんなときに使っていいものでしょうか?

私には理解できませんでした。

せめて司会者さんだけでもおいしい、うまいといって欲しかった
思います。

まだ日本語をこれから覚えていく小さな子供さんも見ていますしね。

元気になれば小言ですか??といわれそうですが・・・・・。



Posted by もくば at 10:25 Comments( 0 )

花火大会

2009年07月20日

恒例の野洲川花火大会があり、
関係者弁当や、花火見物用のオードブルの
ご注文があり、忙しくした後、

何年振りかで、何十年ぶりかもしれませんが、
わたしも花火大会会場の野洲川へ妹家族と行きました。

若い人が多く、まるでファッションショーのようで、
浴衣姿の人が多かったのですが、
わたしの知っている浴衣の着方や、常識から離れている人や、
はきものが、浴衣にサンダルやハイヒールの人、
ブーツの人までいて、うらしま太郎になったような気持ちで、
会場の雰囲気を楽しみました。

綿あめに、かき氷、
イカ焼きで、生ビールを飲みながら、時間待ちをして
いよいよ本番が始まると、?万人が一斉に同じ方向を見上げ
歓声を上げるのには、感激しました。

お腹に響くあの音は、
会場でしか味わえないことですね。

昨年までは、家の前から遠くに見える花火と、
ずっと遅れてやってくる小さな音で夏を感じていましたが、

リアルタイムでの大きな音にびっくりして泣き出すお子さんを見て、
微笑ましくたのしい、夏の思い出です。


Posted by もくば at 10:24 Comments( 0 )