夏の疲れは・・・パート1

2010年09月19日

最近、体が重くて
朝の目覚めが悪い。

猛暑にも負けず、いろいろなことに頑張った疲れが
今少し涼しくなって、でてきたのだろうか。

こんにゃく2丁を鍋で5分ほどゆでて
これをタオルに包んで
仰向けに寝た下腹部と、右わき腹(肝臓)の上にのせて
30分ほど静かに休みます。

そのとき同時に左側の脇腹を冷たいタオルで冷やします。
これは脾臓ですが、脾臓が炎症を起こしていることが多いので、
冷やしたほうがいいそうです。

念入りにしたいなら、
もう1度3分ほどこんにゃくを温めて、
今度はうつ伏せになり越しにこんにゃくを置いて20分ほど
温めます。

こうして体の中を温めることで、
循環がよくなり、デトックス効果もあるので、
疲れも取れてすっきりとします。

昨夏もこんにゃく湿布で夏の疲れをとったものです。



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