緑茶には

2010年08月11日

暑い夏はお茶の消費量が
上がるのは当然ですが

そんな時こそ緑茶を飲んではどうでしょうか。

わたしはホットでも冷たくしても、なるべく緑茶にこだわります。

緑地に含まれるポリlフェノールの一種カテキンには、
強力な抗酸化作用があり、アンチエイジング食の私は以前から
緑茶パワーをいただいていますが、

緑茶には、
発がんを抑制したり、がん細胞の増殖や転移も抑えてくれるという
ことが分かっています。

このほか、
血圧を下げたり、コレステロールの上昇を抑えたり、
血栓を予防するなど、生活習慣病の予防に
大きな効果があるといわれています。

忙しい生活を送っていても、
毎日、緑茶を飲む時間くらいの時間は確保して、
ほっと一息つきながら、生活習慣病の負けない体づくりを
したいものです。



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