栗は美容食

2009年04月14日

栗は美容食

くりといえば秋の味覚のイメージですが、
今では1年中スーパーや、コンビニで
売られています。

ほとんどが焼き栗として、
皮つきや、剥いてあるものがありますが、
今の子供たちはくりはむいてあるものだと思って
いるかもしれません。

私はよく小腹がすいた時に食べますが、
なるべく皮つきのものを選びます。

皮つきの方が渋皮に最後まで触れているので、
栄養価が高いと思います。
その渋皮に、近年注目されだした抗がん作用が
高いそうです。

もちろんビタミンやミネラルも豊富で、
カリウム、カルシウム、鉄、などなど

消炎抗菌作用
血行促進、肌荒れ、かぶれ、などにも
効果抜群ということですので、
食べないわけにはいきません。

動脈硬化や、脳卒中、脳梗塞の予防にも、
よいそうですよ、。

筋肉や骨を丈夫にしてくれ、腰や、膝の痛みの緩和
も期待できるそうですので、
アンチエイジング食として、
私の常備食です。



この記事へのコメント
こんにちは。
クリの渋皮に抗がん作用があるというのは知りませんでした。私は甘栗でも栄養食品と思っていましたが、やっぱり皮をむいてから食べた方がいいんですね。手間がかかるけど^^
リンゴでもみかんでも皮が大事とよく聞きます。食べられるところは全部食べた方がいいということでしょうか。魚も骨まで食べた方がいいのでしょうね。
Posted by bobser at 2009年04月14日 15:39
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