クリスマスイブ
2008年12月24日
我が家はクリスチャンではないので、
クリスマスを祝ういわれはないのですが、
“今日は何の日”
という暦の上での行事や、
季節の移り変わりを感じるようなもんびを
大切にするという意味での食べ物には敏感に反応して
食べるようにしている。
クリスマスイブは、普段カロリーを気にしている私には
1年に2度しか食べないその1度の、デコレーションケーキ
をいただく日です。
もう1回は年はとっても、誕生日には、
これをいただきます。
先日の20日には、カボチャの煮物をして、
ゆず湯に入りました。
これは、冬至という暦の上での季節を感じ、
これから長い冬を乗り切るためのこころがけを
感じる日でした。
もうすぐお正月ですが、
我が家のお正月は誰もお客様はきませんが、
それでもおせち料理は少しは作ります。
お正月前には、大掃除をして、新しい年を迎える
準備をして迎える新年に、
過ぎ去った年を反省して、新しい年に希望や
目標をもって生きていくために、
いまは、少しづつ大掃除もしています。
年の瀬という終わりがあって、
新年という始まりを自分の中で大切に感じること
によって、
不景気で、あまりよいニュースもない年末ですが、
新しい年に期待したいものです。
Posted by もくば at 09:00│Comments(0)